りりっちょ

興味の向くままアレコレ( ´ ▽ ` )ノ

漫画原稿の視点からiPadアプリを検証してみた(再エントリ)

操作ミスで前エントリーを消してしまったので、書き直し☆


我が家にiPadがやって来た

購入したのはiPad Retina(第4世代)32GB wifiモデル

お絵描きするなら当然、解像度の高いRetinaしかない
写真もビデオもやらないので32GBもあれば十分すぎるほどだ

さっそく、モノクロの漫画原稿が作れるかどうか検証するために、お絵描き系アプリをいくつかダウンロードしてみた
「Procreate」
「Sketchbook Pro」
Adobe Ideas」
Adobe Photo Touch」

検証結果
・・・
iPadでモノクロ原稿を作るのは、ムリ(´Д` )

理由は、iPadのお絵描き系アプリで扱える最大サイズが、「4096×4096pixel」だから

印刷を前提にしたモノクロ漫画原稿の最低条件は
「出力解像度600dpi」「B5サイズ+天地左右3mm」
つまり、4441×6213pixel 必要になる
思いっきり足りてないし!

350dpiのカラー原稿ならなんとかいけそうだけど、それでもサイズがデカいので、4096×4096pixel扱えるProcreateでもレイヤーは6枚しか作れない
SketchbookProだと最大2500×2500pixelなので、まずB5/350dpiが作れない
なかなか厳しい状況だ

あと、ツール不足の問題が大きい
今までのPhotoshopで原稿を作っていたので当たり前のように思っていたけど
「選択範囲」「塗りつぶし」「シェイプツール」「テキスト」「コピペ」
これを兼ね備えたアプリが無い
どのアプリをとっても、アレはあるけどコレはない、という
なんとも片手落ちな感じ
要するに、iPad版はあくまでアイデア作りのラフ止まり、作品の完成はPC版でやってね、ということなのだ

こうなると漫画原稿にとってはiPad版はまるっきり使えないツールと言ってもいいいんだけど、そうなると逆に燃えてくる
ではこの使い勝手の悪さで、どこまで出来るのか?
これは漫画描くのとは違う楽しみが出て来たね〜_φ( ̄ー ̄ )