りりっちょ

興味の向くままアレコレ( ´ ▽ ` )ノ

iPadでスタイラスペンをいくつか試してみた

iPadで線画を描くにはやっぱり、スタイラスペンが欲しい。

iPadは静電式で接地面が直径5mm以上必要なので、指先やペン先の太さで手もとが見づらいのがデフォルト。
それでも無理やり線画を描く!というわけで、いろんなレビューを参考に書き味を試してみた。
(液晶には保護シートを貼ってます)


最初に購入したのはBAMBOO。
お絵描きならこれがオススメとレビューにあったけど、試したら書き味が重い。
重心が下にあるのはいいんだけど、ゴムの中が空洞でペコペコするので、液晶面に引っかかって思わぬ方向に線が走る。
ゆっくり描くと、これまたゴムのペコペコで線がビビる。
スケッチやラフなど勢いのあるストロークには安定感を発揮するけど、神経質な線画には向かない感じだ。
でも「描いてる」感じがするのはやはりBAMBOOかも。
ペコペコゴムが筆圧感を満足させてくれるせいかもしれない。


次に試したのが「DrawPro2」
先端にアクリルがシリコンの円板がついている。
接地面への引っ掛かりが少なく、ほかのスタイラスペンに比べれば繊細な線や文字が描きやすい。特に文字が書きやすい。
円板が透明(実際には半透明くらいなのだが)なので、手元の見づらさのストレスはある程度軽減される。
重心が下にあり、BAMBOOより少し軽く感じるけど、安定感はある。
円板の付け根がバネになっているので、ぷにゃぷにゃ傾けやすい。
気になるのは、円板のエッジが液晶にカチカチ当たる感覚が邪魔なのと、筆圧をかけると円板の真ん中からバネが飛び出して液晶画面を傷つけるところ。
その防止のため円板には付属の保護シールを貼るんだけど、剥がれたのを知らずに強く描いて液晶の保護シートにちょっと傷がついた。ショック(-_-)
なまじペンで書く感覚に近いだけに、ペンタブのようにはいかないのが歯がゆい。
好みが分かれる一品。キャップ付き。


興味で手を出したのが「Touch Wand」
導電繊維の毛先が丸くカットされていて筆状になっている。
けっこうみっちりして硬さがある。
傷がつくかと心配したけど、まったくそんなことはなかった。
描くというより撫でるに近い。
サラサラと抵抗なく書ける、まさに筆の感覚。重さも軽い。
立てて書くより、寝かせて書く方がいい書きごこちを得られる。
ガッツリ描きたい人には向かないけど、腕に負担をかけたくない人にオススメかもしれない。
重いスタイラスペンに疲れたらこっちに持ち替えるなど、バリエーションを楽しめる一品。


最後に購入したのはミヨシの「MCO 導電繊維タッチペン」
導電繊維なのですべすべとした書き味。
先端がドーム型になっていて、中は空洞。
押し付けるとふわふわ潰れてあまり抵抗が感じられない。
引っかかり感がほとんどないので、サラサラと書ける。
重心はわずかに下。BAMBOOやDrawPro2に比べれば軽いけど、それなりに重さはあるので、筆運びが安定する。
私の感覚では、これが一番オールインワン。
ノック式なので、収納の際の先端保護もバッチリ。


結局は使ってみないとわからないものよね、好みは人それぞれだから。
でも安い買い物でもないので、出来れば絞り込んで購入したいものです(^^;

Wacom iPad/IPad2/iPhone4対応 描画、ポインティングに最適なタッチペン Bamboo Stylus CS-100/K0

Wacom iPad/IPad2/iPhone4対応 描画、ポインティングに最適なタッチペン Bamboo Stylus CS-100/K0


【正規品】 TUNEWEAR TUNEWEAR スタイラスペン DrawPro2 TUN-OT-000021

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静電容量式タッチパネル専用タッチペン Touch Wand(タッチワンド)D-type TWD-002BK

静電容量式タッチパネル専用タッチペン Touch Wand(タッチワンド)D-type TWD-002BK


ミヨシ MCO 導電繊維タッチペン ロングタイプ (ノック式) ブラック STP-01/BK

ミヨシ MCO 導電繊維タッチペン ロングタイプ (ノック式) ブラック STP-01/BK